実践!ノイズレデューサ(BP-DSNR)
ロードノイズ:車が走行する時、タイヤと路面の接触によって発生する「ゴー」といった騒音。
その対策として開発されたノイズレデューサは、高い防音効果でノイズを大幅に期限する為、高速での走行時でもオーディオの音がかき消される事はありません。
しかも、タイヤハウスにスプレーを吹き付けるだけなので、作業自体はとても簡単です。
これまでのユーザーからは、スプレー式の手軽さと防音効果が高い点でご好評を頂いてます。
今回は実践レポート方式にて、ノイズレデューサを初めて知った方にもご紹介します。
【 作業時の注意点 】
※マスキングをされる事をお勧めします。
※タイヤの脱着の際は、安全対策を万全にしてください。
※タイヤハウス以外の部分(サスペンション・ブレーキ等)にノイズレデューサが付かないようにしてください。
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ジャッキアップをしてタイヤを外します。
危険な作業なので、十分注意して作業をしてください。 |
ボディや足回りに丁寧にマスキング。
マスキングテープと新聞紙を使うと作業が楽ですが、無い場合は新聞紙とセロテープでも代用できます。 |
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まず、フロントタイヤハウスにノイズレデューサーをまんべんなく吹き付けます。
左右タイヤハウスで2本分使用。
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2、3の作業を繰り返し、リヤタイヤハウスにも吹き付けます。
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ノイズレデューサー吹き付け完成!ノイズレデューサー乾燥後タイヤを組んで終了。
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