フロントドアのデッドニング&防音対策のやり直し その2(マークX)
みんから「防音おたく」さんの施工事例となります。スピーカー裏側に、レアルシルト超・制振シートを貼ります。
更にその上から、レアルシルト・ディフュージョン拡散シートを貼ります。
スピーカーを元に戻します。
インナーとアウターの鉄板に余ったレアルシルト超・制振シートとレジェトレックス制振シートを貼ります。
本来であれば、ブルーのシートを外して、レアルシルト超・制振シート等を貼って穴を塞ぐのですが、邪魔臭いのでそのままにしておきます。
ドアのインナー全体に、エプトシーラー防音シートを貼ります。
その上から、ゼトロ耐熱吸音シートを貼ります。
2重に貼りますので結構厚みがでます。
内張りを戻します。
結構な厚みになったんで、運転席側の内張りがちょっとういてしまいました。当たってる部分を調整する必要がありそうです。
外部音の進入が殆ど感じなくなる位静かになりました。
窓ガラスからの音を何とかしたい所です。
それ以上にオーディオの音が激変!
低音が物凄く響くようになり、高音域もストレートに聞こえてくるようになりました。
スピーカー買い換えたの?って疑ってしまう位です。
もちろん純正のままです。